[A] 会社概要業務内容所在地代表者紹介特許情報[B] 進行中のプロジェクト紹介開発プロジェクト概要1ギガ~10ギガビット毎秒の光通信回線保護用の
量子ストリーム暗号の開発自動運転用の量子&古典レーダーカメラの開発マッハ30レベルの飛翔体検知の量子レーダーの開発量子ジャイロの開発[C] 量子情報科学の諸問題の解説暗号理論の基礎量子&古典レーダーカメラの基礎理論[D] 量子力学の基本構造の研究条件付量子アイソメトリック過程の数理非標準量子力学の構造[E] 量子情報科学セミナー自動運転車への大気の乱流と霧の効果実験中光通信回線保護用の
量子ストリーム暗号装置自動運転車や災害用ロボットのセンサーに
応用可能な量子レーダー[News] 12月27日
(37)Y-00型光通信量子暗号(量子雑音ストリーム暗号)
の256ギガビット毎秒通信回線環境での実用試験が成功。
米国ベル研究所と玉川大学量子情報科学研究所の論文が
Optics Express (12月25日付)に掲載。
(36)量子コンピュータのビジネス応用の国際会議(Q2B)が
12月にシリコンバレーで開催。量子ゲート方式と量子
アニーリング方式の競争が白熱。日本は存在感なし。
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12月23日
(35) 第2回ロボデックス(平成30年1月17日ー19日
東京ビックサイト)での産学連携ロボットフォーラムに参画
講演:濃霧に対応する災害用ロボット及び自動運転車用の
レーダーカメラ
(34) 文部科学省は平成30年度の重点課題として光量子
科学に約20億円投入
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12月8日
(33)米中欧で量子もつれを応用する自動運転用の量子ジャイロ
の開発がスタート。日本は周回遅れの恐れ。
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12月6日
(32) 自動運転に重要な動的な霧の数理的モデルに進展
濃霧の際の光の伝搬特性を解析するTwersky理論を拡張した
数理理論が完成。自動運転やロボット用の既存のカメラや
センサーは霧が発生した環境では極めて危険であることが
指摘された。
第40回 情報理論とその応用シンポジューム
(31)Y-00型量子暗号の超高速化に向け位相変調方式の改良提案
谷沢准教授(玉川大)がIEICE Communication Expressに
論文を
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